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■普段は近くに買い物に行くくらい。それでもメンテナンスは必要ですか?
■自動車(軽自動車)を購入する時、車両代の他に必要な費用は?
■保証付きというのは、いったいどこまで保証されるのですか?
■エンジンオイルを交換するタイミングは?
■軽自動車の車検の費用はどのくらい必要ですか?それと1日でできますか?
■クルマを長く乗るには何に気をつければいいですか?何をすればいいですか?
 
普段のクルマの使い方は、近くに買い物に行くくらい。たまに長距離ドライブといった感じですが、こんな場合のメンテナンスは簡単なものでいいですよね?
nswer
よく思われているのが、”車検を受けたクルマであれば、次回の車検までは大丈夫でしょう”・・・そう思っておられる方、多いと思いますが、とんでもない大きな間違いです。
一度、車検証のウラの注意事項をじっくりとご覧ください。車検とは次回の車検までの安全を保障するものではないというような事が書いてあると思います。すこし話は違ってしまいましたが、ご質問のおクルマの使用の場合のメンテナンスですが、実は、もっともエンジンにダメージを与えるパターンなんです。
ちょい乗りがほとんどなのにどうして?そんなに距離も走らないしメンテナンスもほどほどでもいいのでは・・・と、思われるでしょうが。
エンジンオイルをもっとも早くダメにしてしまう要因・・・ それは、今回のご質問のように、ちょっと近くまでというような一般に言うちょい乗りといわれる低速走行を繰り返すことと、時々ではあるが長距離のドライブのような高回転高負荷の走行・・・これが、エンジンにとってはとても過酷な状況のようです。
ちょい乗りのような低速走行を頻繁に繰り返すと、エンジン内部の空気中の水分が結露してしまい、その水分がエンジンオイルの中に混入してしまい、次に時々ではあるが長距離を高回転高負荷の状態で走行すると、今度はエンジンオイルに熱負荷が過度にかかり、その結果エンジンオイルが酸化してしまい、気が付けばエンジンオイルはドロドロのムース状に変化してしまうということになります。
こうなってしまってはエンジンオイルが潤滑剤の役目をはたさなくなってしまい、エンジンの異音・オーバーヒート・出力低下など最悪ではエンジンが止まってしまうということにつながりますので、それほど距離を乗らないからといって安心は禁物ですよ。
 
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自動車(軽自動車)を購入する時、車両代の他に必要な費用は?
nswer
クルマの購入に必要なお金は車両本体価格だけではありません!クルマに関する税金や購入時の手続きに必要な費用は多く、購入時のチェックポイントとしてもっとも重要なところです。この費用は、販売店共通のものではありませんので、それぞれのお店によって違いがあります。(※ここはとても重要なポイントですが、この費用の高い安いだけで判断するのは禁物ですよ。購入する立場からすれば少しでも安いのがいいのは理解できますが、どうして費用に差ができているのか、その内容を十分に吟味して、できれば、お店の方とその内容についてよく話されたほうがいいと思います。)
一般的には、諸費用といわれる (1)登録費用 (2)点検・整備代 (3)車庫証明費用 (4)納車費用 (5)自賠責保険 (6)自動車重量税 (7)リサイクル費用 などのほか、自動車任意保険があります。
(1)登録費用・・・陸運局で購入車両を、お客様の名義に登録をする際に発生する印紙代などの法定費用とその代行費用
(2)点検・整備代・・・納車前に販売車両を整備するためにかかる費用。中古車の場合整備内容がお店によって大きく違いがありますので注意が必要だと思います。保証やアフターのことも考え、どのような内容の点検・整備なのかを比較することを当店ではお勧めいたします。
(3)車庫証明費用・・・クルマを駐車する場所を所轄の警察署に申請を行い、約1週間後に再度警察署に行き証明書を受け取る。これに対する代行の費用。とても簡単な手続きですので、申請と受取りに2日必要ですけど、ご自分でされれば節約になるかと思います。
(4)納車費用・・・購入したクルマを、ユーザーの指定した場所まで搬送してもらう費用です。もちろん、いうまでもなく自分で引き取りに行けば、この費用は発生しません。
(5)自賠責保険・・・法律で定められた強制保険で被害者の対人賠償のみを対象とした保険です。
(6)自動車重量税・・・クルマの車両重量に対して課税される。車検時に支払うもので、車検がまだ残っている中古車を購入する時は支払う必要はありません。(※車検残がある中古車でも月割りで請求されるお店もあるようですので、ご注意してください。)
(7)リサイクル費用・・・2005年1月より自動車リサイクル法が施行され、クルマの所有者はリサイクル費用を負担することとなりました。
以上の費用が自動車の購入時には必要となりますが、先程もお話したように、この費用はお店によって大きく違いがありますので、内容には十分な確認を宜しくお願いいたします
 
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保証付というのは、いったいどこまで保証されるのですか?
nswer
ありがとうございます。当店では一番大切に考えていることです。
中古車を販売されているお店は、本当にたくさんございます。お店によってそれぞれ特徴があって、とにかく安さで販売されるお店・・・ 価格よりも内容を重視されるお店・・・ などなど、インターネットや情報誌などで在庫の内容を見てみると、保証の有無や点検・整備の有無などそのお店の販売条件が良く分かるのではないでしょうか。でも、その具体的な内容までは分かりませんので、それぞれのお店で直接確認していただくことをお勧めいたします。保証付だから、点検・整備付だからどこで買っても同じ。ということは決してございません。その内容は、お店によってかなり違いがありますので、中古車を購入するうえでの判断材料のひとつとして、十分な比較が必要だと思います。
それでは、当店ヒカリオートサービスではといいますと・・・・・
当店で販売する車両はすべてが、点検は勿論のこと保証整備の対象となっております。また、販売したおクルマには当店自慢の全体保証・・・つまり、保証範囲を限定することなくすべてにおいて保証をさせていただいております。保証期間はそのクルマの年式によって違いはありますが、たとえ10年以上を経過したクルマであっても走行距離は無制限に全体保証としておりますし、また、保証期間が過ぎてしまった場合には、これまた当店自慢の ”おまかせアフター” において永久にお付き合いさせていただきます。
すこしでも、アフターにかかる費用においてお手伝いできるように、当店においてそれほど手間を必要としない作業においては、お客様より費用を頂かず保証の一環として対応させていただいております。たとえ、どんなご無理でも遠慮なくおっしゃってください。
 
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エンジンオイルを交換するタイミングは?
nswer
エンジンオイルの交換時期は一般的には、5000km毎の交換と2回に1回はオイルエレメントも交換することが良いとされています。エンジンオイルは、私たち人間に例えると”血液”の役割をする非常に大切なものです。ドロドロの血液は、ご存知のように体にとって何一ついい結果をもたらしません。いつもサラサラの状態にしておきたいものですね。よく高価なオイルがいいと思いがちですが、ごく普通に走行するだけであれば決して高価なオイルを入れる必要はありません。安価なオイルでも十分です。それよりも定期的に交換することのほうが大切だと思います。車の年式やコンディションによっても交換時期に違いはありますが、約3000km〜5000kmを目安に交換、そしてオイル交換2回に1回はオイルエレメントも交換することをおススメします。気がつくとあっと言う間に交換時期が過ぎていたと言うことが多いと思いますが、交換時期があまり遅くなるとエンジン本体にダメージを与えることになり、高い修理代が必要となるケースもありますので、繰り返しますが高価なオイルでなくても大丈夫です。それよりも、安価なオイルでも定期的に交換することのほうが効果はあります。いつもサラサラの状態を保つよう注意をしておいて下さい。エンジンオイルは、エンジン内部にオイルの膜をつくることにより金属同士の摩擦を少なくし、またオーバーヒートを防ぐために冷却水の代わりにエンジン各部に行き渡り各部を冷却しています。これからも分かるようエンジンオイルのメンテナンスを怠ると”オーバーヒート””エンジン出力の低下””エンジンからの異音”といった具合に重大なトラブルに発展してしまいます。エンジンオイルはクルマにとって一番重要な”定期交換を必要とする消耗品”です。おクルマを少しでも長く快適にお乗りしていただくため、そして無駄な修理をすることがないように定期交換をよろしくお願いいたします。
 
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軽自動車の車検の費用はどのくらい必要ですか?それと1日でできますか?
nswer
クルマで走行中や新聞・雑誌の広告などに”1日車検””ユーザー車検””1時間車検”といった文字をよく見かけませんか?これすべて法で定められた車検のことなんですが・・・以前はこのような”・・・車検”というようなものはありませんでした。少しでも他社より安い商品を、という競争の結果このような色々な内容の車検商品が出来上がってきました。どれにも車検という文字はついていますが、内容はかなり違っています。例えば、特に安さをアピールした”ユーザー車検”の場合、車検に必要な費用の面では一番のメリットがあると思いますが、ペーパー車検といってもいい位の基本的には車検の作業は何もありません。つまり車検を受けようとする時点において、ある一定の基準をクリアできれば車検に合格するということで、車検後の安全を保証するというものでは全くありません。だからと言って、この商品を否定するのではなく逆に新車から初回の車検であるとか、走行距離が少ないおクルマ、また前回の車検でかなりしっかりした内容の車検整備を実施した場合には、この商品の特性を理解しさえすれば、選択肢として考えていただいてもいい商品だとは思います。このように他の車検商品におきましても、内容の違いが結局は金額の差となって表れてきます。このあたりを十分にご理解の上、車検を受けようとするおクルマの年式、走行距離、車両状態をよく考えた上で選んでいただければと思います。車検についての説明が少し長くなってしまいましたが、「車検に必要な費用は自賠責保険23240円(25ヶ月)」「重量税8800円、検査印紙代1800円の法定費用」と「交換部品が出た場合の部品代」それに「代行費用と車検工賃が平均9800円〜50000円」といったところです。またもうひとつのご質問の1日で車検ができますか、という件ですが、先にもご説明しましたように、おクルマの状態によっては十分に可能です。車検は、次回の車検までを保証するという物ではありませんんので、おクルマの状態を見ながら車検を受けられるところで、よくご相談されてはいかがでしょうか。
 
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クルマを長く乗るには何を気をつければいいですか?何をすればいいですか?
nswer
ありがとうございます。私たちにとって、とても嬉しいご質問です。おクルマに少しでも長く乗り続けるには、どうしたらいいか・・・?そんなに難しいことではありません。確かに相手はクルマという機械の集合体なので、一見難しいように思えますが、人間と同じように考えてください。例えば、赤ちゃんの事を考えてみてもらえれば分かるように、赤ちゃんは自分で体の不調を言葉で伝えることはできませんよね。だけど、母親は泣き声や表情で判断します。クルマもまさにこれと同じです。車の異常は音となって表れることが多くあります。クルマに乗ったときは、昨日までの音と何か変化はないか、または、何か気になるような音は出ていないか・・・常に子供の親になった気持ちで、気をつけてみてください。そして、何か気づかれたら、それが異常でなくても私たちにご相談してくださいね。万一、異常であったとしても初期の段階であれば、非常に簡単に手直しできることが多くあります。それともうひとつ、目で確認するところとして、エンジンオイルの量のチェックがありますね。エンジンオイルは、私たち人間にとっては血液と同じで適正な量と状態を必要とします。そしてエンジンオイルのメンテナンス不良は燃費の低下・オーバーヒート・異音の発生・エンジン出力の低下その他いろいろなトラブルの原因となりますので、おクルマの”年式””走行距離”によって若干の違いはありますが、3000km〜5000km毎のエンジンオイルの交換と、2回に1回はオイルエレメントも同時に交換することをおススメいたします。
 
点検方法
平成8年式 ワゴンR CT21S系の場合
エンジンオイルの点検は、平らな場所で、かつ必ずエンジンを止めて行うのがセオリーです。また、エンジン停止直後の場合は2〜3分おいてオイルがオイルパンに戻るのを待ってから点検をしてください。
まず、ボンネットを開けていただいたら矢印のところに黄色い取っ手のレベルゲージがありますので、これを引き抜いてください。引き抜いたレベルゲージは、一度ウエスで拭き取ってから再び元に戻します。その時レベルゲージを奥までキッチリと押し込みます。次に再度レベルゲージを引き抜いて、そのレベルゲージの先端に付着したオイルでオイル量を読み取ります。写真の下の図にあるようにレベルゲージの適正範囲にオイルが付着していればOK!エンジンオイルは、少なすぎるのも問題ですが多く入れておけばいいということではありません。逆に多すぎるのもエンジン不調の原因となりますので、必ず、適正範囲でのご使用をお願いいたします。
また、エンジンオイルの劣化状態の判断ですが、単に汚れ具合だけでは判断することが非常に難しいのでコチラのご説明は次の機会にさせていただきます。
 
 
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