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このページでは 軽自動車専門店である当店 ヒカリオートサービスがこだわりをもって販売している スバルの ヴィヴィオ ビストロを ご紹介しようと思います。 ヴィヴィオは スバルを代表する軽自動車として 1992年3月に レックスの後継モデルとして誕生しました。
1992年のパリ〜モスクワ〜北京・マラソンレイドに参戦し、プロローグランで ワークス パジェロを上回るタイムを叩き出したり、翌1993年のサファリラリーでは 一時 ワークス セリカを上回る総合4位を走行、A-5 クラスで優勝したりするなど、モータースポーツの世界でも クラスを超えたポテンシャルの高さを見せつけました。
そして、そのモデルの中で クラッシックテイストなクルマとして 1995年に登場してきたのが ここで ご紹介する ヴィヴィオ ビストロであります。 1998年に軽自動車の規格改正が行われ、メーカー各社は 主要モデルを一気にフルモデルチェンジしたのですが、スバルは 1998年10月に 後継モデルとして 「プレオ」 を発売することによって、このビストロの生産を終了しました。

軽自動車なのに・・・・・? ここまでするの・・・・・? 
・・・ というような 沢山のスバルのこだわりが詰め込まれている おススメの軽自動車
軽なのに・・・・・ サスペンションは コストが高くつく 四輪独立懸架のストラット型を採用
軽なのに・・・・・ ステアリングは 軽では電動式が主流の中にあって、あえてコストの高くつくラック&ピニオン式の油圧式を採用
軽なのに・・・・・ エンジンはこの当時では 唯一全グレード 直列4気筒を搭載
などなど・・・・・ こんなこだわりをもって製造された ヴィヴィオ ビストロ が当店は大好きです。 でも、ただ好きなだけではなく 実際にたくさんのビストロの機械的な面に携わってきた結果をもとに、当店のこだわる販売車種のひとつに選びました。

このページでは 当店で販売をした ヴィヴィオ ビストロ のお客様よりいただきました ご意見などもご紹介しております。
また、私たちスタッフで行った座談会の内容も紹介しておりますし、実際に長い距離を走っての試乗レポートもございます。
この試乗レポートでは カタログのデーターでは分からない出来るだけ生の情報をお伝えしておりますので必ずお役に立てるのではないかと思っております。

ヴィヴィオ ビストロ 購入の参考にご覧いただけましたら幸に思います。
 
大阪 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービスのおススメする vivio Bistro
スバル  ヴィヴィオビストロ 多数在庫 お買い得なビストロ〜希少なグレード クラブ/スポーツ/SS/タイプS/Bカスタム・・・
http://www.hikariauto.com
 
 

vivio Bistro
グレード別の開発コンセプトや
コメント、スタッフの座談会など
をご紹介しております。
ビストロの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ Bカスタムの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ シフォンの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ スポーツの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ クラブの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ
中古車 ビストロの試乗レポートへようこそ 中古車 ビストロ クラブの試乗レポートへようこそ 中古車 ビストロ スポーツの試乗レポートへようこそ

中古車の購入を検討しているが失敗はしたくないし・・・・・
でも、中古車選びって とても難しくて どうしたらいいのかさっぱり。

 
中古車を選ぶことって 本当に難しいことですよね。
でも、お客様が 難しく思われているように 私たちも クルマを販売することの難しさは 毎日のように実感しております。
中古車を購入するにあたって 誰しも失敗はしたくはありません・・・・・ あたりまえですよね ^^;
私たちも お客様に失敗をしてはいただきたくは御座いませんし、成功に導くことが 私たち ヒカリオートサービスの役目だと考えております。

クルマを購入するからには 少しでも 得をしたい、お買い得な買い物をしたい・・・ 誰しもが思われる事でしょう。私もお客様の立場であれば同じように考えるはずです。
でも、中古車購入に関しては この業界の内情を お客様よりかは熟知しておりますので、少し視点を変えた考え方をしなければならないことを事実としてお伝えをする立場にあります。

私は よくお聞きすることがございます。 お買い得って どのような買い方のことを言うのでしょうか・・・?
今一度、冷静な視点から考えてみられてはどうでしょうか
購入されたおクルマは 永く使用されることでしょう。 なにも急いで答えを出す必要はないように思うのですが、いかがでしょうか。
「クルマ選び」 に 「お店選び」 この両方に成功しなければなりません。 結構 お時間を必要とする大変なお仕事ですよ。

・・・ ということで、ここでは 展示場での 「クルマの選び方」 を 専門店ならではの知識と豊富なデーターをもとに得ることができた スバルのヴィヴィオ ビストロ のチェックポイントを簡単にご紹介いたします。
ヴィヴィオ ビストロは 平成7年に誕生してから 平成10年までの間 発売されていたクルマです。 年式からもお分かりいただけるでしょうけども年数の経過は否定できません。 永くお乗りいただくためには ベースのしっかりと整備のされたクルマ、そして しっかりと アフターをしていただけるお店を選ぶことが絶対条件になってまいります。

ここには 比較的多く見られるビストロに関するチェックポイントを写真とともにご紹介いたしますので、中古車購入の判断材料のひとつとして参考にしていただければと思います。
 
 
パワステからのオイル漏れ  
このヴィヴィオ ビストロ、最終モデルは 平成10年。 ということは かなりの年数が経過しているという訳ですよね。軽自動車のパワステアリングは 電動式のものがほとんどの中、このビストロのパワステアリングは 当時から軽自動車としては珍しい油圧式を採用していました。
でも、中古車となった今 経過年数からすれば仕方のないことなのかもしれませんが、ほとんどのビストロで・・・ すべてと言ってもいいのかも・・・ このパワステからのオイル漏れが見られます。
当店は このビストロをこよなく愛し 限定車種として販売をしている関係で 本当にたくさんのビストロを見てきていますが、避けては通れない事実だと思います。
ボンネットを開ければ 簡単に誰でも確認することが出きるので念の為展示場では確認する事をおススメいたします。でも・・・一般的にはエンジンルームをクリーニングして展示される事が多いと思いますし、また その部分だけを清掃する場合もあると思いますので その場合には確認できないでしょうね・・・ 商談の時には 購入後に困らない為にも万一の時の販売店の対応を確認しておくようにしましょうね。ちなみに当店では前ユーザーの方が使用されていたままで展示していますので簡単にご確認いただけます。
 
エンジンヘッドからのオイル漏れ  
次にエンジンオイルの漏れ・・・ これもスバル車特有とでも言うのでしょうか。
でも、年数が経過すれば これは仕方のないことではないでしょうか・・・エンジンは シリンダーヘッドやヘッドカバーなど膨張率の違う金属で造られたものが組み合わさっていて、当然エンジンが高温になればその膨張率の違いでズレやヒズミが生じてきます。それを補う為に その間にはパッキンが装着されてはいますが、ある程度使用を続けると弾力がなくなったり、ヒビが入ったりして これが原因でオイル漏れが発生いたします。これも、パワステ同様に確認は簡単に出きるのですが、そのままでは確認が出来ないポイントも・・・  タイミングベルトが収まっているケースの中、カムシャフトのシール部分なんですが、ここから漏れていれば要注意!そのままで走行を続けるとタイミングベルトを破損してしまう恐れがあります。そうなるとエンジンは再起不能・・・  パワステの場合には先ずは音が出始めて異常を知らせてくれますが、タイミングベルトの場合は何の予告もなく突然というのがほとんどなんですよね。 このタイミングベルトのケースの中はボンネットを開けただけでは判別は不可能な場所、つまり パワステ同様に商談の時には十分な確認をお願いいたしますね。
でも、これはビストロに限った事ではありませんので中古車を購入する場合には 年式や走行距離によっては十分にチェックをして下さい。
 
ドライブシャフトのブーツの破れ  
自動車の教習所では 「クルマに乗る前には必ず点検をしましょう」 ということで、いくつかのポイントを教わりましたよね。でも、卒業をしたらそんなものめんどくさくて何人の人が実行しているのでしょうか?ここだけの話しですけど・・・私なんか一度もした事が御座いません。
みなさんも同じではないかと思うのですが、左の写真は タイヤのウラっ側 しかもクルマの下から覗いたところです。こんなところ覗くことなんかないでしょう・・・・・
まっ黒なゴムで作られた部品で 「ドライブシャフトブーツ」 といわれています。
軽自動車のほとんどはこの部品のお世話になっていますが、大きな負担のかかる部分でもあるので破れることがあります。そのまま放置していると ハンドルを切って曲がる時に「ガキガキガキ」 というような音が出るようになります。この音で気が付く場合がほとんどなんですが、そのままにしておくと高い修理代になってしまうので気をつけましょう。、この部品は必ず破れてしまうものですので破れているからダメということではありませんが、購入する時はしっかり確認をしましょう。
 
オイルのスラッジ(エンジン内部)  
この写真を見て何だかわかりましたでしょうか・・・? そうです、エンジンの内部です。
クルマのボンネットを開けるとまん中に一番偉そうにしているヤツです。
通常では この上にヘッドカバーといわれている部品が装着されているので この状態で見る事は出来ません。エンジンオイルを注入するキャップのところから覗くことは出来るが見えるのは ほんの一部分だけ全体を見るにはカバーを外さないと無理。
でも一般には 例えどれだけしっかりした内容の車検でもここまですることは御座いません。
何かのトラブルでエンジン内部をチェックする必要がない限りは開かずの扉なんです。
エンジンといえば私達の心臓と同じとても大切な部品です。心臓に常に綺麗な血液を送ってやらなければならないようにエンジンも常に綺麗なエンジンオイルを送ってやらなければなりません。
でも永年使用していると汚れも蓄積されてきます。残念なことに展示状態ではここまで見ることは不可能なのですが、みなさんならどうされますか?
これはとても大切な部分ですので商談の時には十分な確認をお願いいたします。
 
 
・・・・・ でも、注意していただきたい事もございます。
ここで ご説明させていただいた事は あくまでも お客様が 展示場で出来る簡単な判断方法にしかすぎません。
誰が見ても すぐに判断できるチェック内容です。
ということは 簡単にごまかす事もできるということにもつながりますよね。
一般的には 中古車の販売店においては クルマを展示する前には 必ずクリーニングなど 手直しをしてから展示するのが普通。
誰が見ても オイル漏れが分かるような状態では 展示はしないでしょう。

そこで大事なのはココ・・!
いかに モラルをもって手直しされているか・・・・・  しっかりと整備されているのであれば 購入後にも問題は発生しないかと思いますが、そのようなモラルを持たないお店があるのも事実。 それでは どのようにすればいいのでしょうか・・・?
そう難しくはありません。 そんな場合も考えて 購入前に 納車後の万一のケースを考えて、納車後 どの位の期間 そのようなトラブルに対処してもらえるのか、しっかりと確認をしておくことを忘れないで下さい。

ちなみに 当店 ヒカリオートサービスでは すべての車両を 前ユーザーの使用状況のままで展示しておりますので、どなたがご覧になられても 一目瞭然 簡単に判別をしていただけると思います。

「どうして そのような展示方法をするんですか・・・?」   お客様から よく聞かれます。
「エンジンルームやタイヤや室内、他のお店では WAXでピカピカにして展示してある・・・・・」   こんな反応をいただくことも。
かなり以前であれば もちろん当店でもピカピカにして展示をしていたんですよ。 でも、お客様の反応を見ているうちに 「何かが違う・・」
と感じました。だから今では ありのままを先ずはご覧いただいております。
・・・ で、その後の反応は といいますと、多くの方にご理解はしていただけるようにはなりました。本当に有難う御座います。
でも、納車の時に本当に綺麗になるのかが心配だと思いますが ご安心下さい。
当店は カーディテーリングのリーディングカンパニーでもある モーターショウなどで活躍をしている「カービューティープロ」 の資格を持った一員でもあります。だから、「ルームクリーニング」「ポリマー加工」 などは 得意中の得意なんです。

話しが少し違う方向にいっちゃいましたけど、先ほどの「どうして 前ユーザーの使用状況で展示するの・・・?」 コレの答えですが
答えは いたって簡単。
品質には自信を持っていること、そして 何よりも ありのままの姿を見ていただくことが本当のサービスであると考えるからであります。
そして、ご契約をいただいてから納車までに たくさんのお時間をいただいて納車前点検整備を行います。そこに 私たちは 一切の妥協はいたしません。だから 自信を持って ありのままを見ていただけるというわけです。
納車後におきましても 当店の一番のセールスポイントでもあるアフターをご利用していただくことにより、お客様のカーライフをサポートして参ります。 コレが 答えです。
どうでしょうか・・・・・ 私たちのような販売店もあっても 面白いとは思いませんか・・?
 
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