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大阪 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービスのおススメする vivio Bistro
ヴィヴィオビストロは当店の専売車種! お買い得なビストロ〜希少なグレード クラブ/スポーツ/SS/タイプS/Bカスタム・・・
グレード別の開発コンセプトやコメント、当店スタッフによるちょっとハチャメチャなトークによる座談会そして実際に長い距離を
走りました試乗レポートなどを言いたい放題に解説をしてみました。またお客様からのご意見もいただいておりますので・・・。
http://www.hikariauto.com
   
vivio Bistro
グレード別の開発コンセプトや
コメント、スタッフの座談会など
をご紹介しております。
中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ クラブ
  E-KK3 vivio Bistro Club
 
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1997/09 (平成9年9月) 〜 発売されたモデル Bistro Club(クラブ)
ミニライト社製のアルミホイールと本革シートを標準で装備し、英国大衆車を意識してつくられたグレード
大型のメッシュタイプのフロントグリルとバイザー付ヘッドライトリング、ドレスアップモール付メッキバンパーに変更することでフロントフェイスを一新
インテリアは今までのブラック系からブラウン系に変わりシートのベージュカラーとも相まって明るい統一感のある雰囲気に仕上げられています
また、ドアのアウターハンドル、インナーハンドル、そして セイフティノブにクラシックモデルの定番ともいえるメッキを使用し高級感を演出
1996/5 からデビューしていたBカスタムを更にリファイン、Bカスタムの上級モデルとして名称を変更して誕生
これが 「ビストロ クラブ」 と呼ばれて、「ビストロを愛好する人の環が広がる」 というイメージでネーミングされました
 
ドアタイプは5ドアだけの設定となり FF と 4WDの駆動方式が用意され
トランスミッションは スバル独特の電子制御電磁クラッチ式自動無段変速機 ECVT と 5速マニュアルを搭載
 
カラーバリエーションは ピュアブラック・マイカ ビンテージグリーン・マイカ ラズベリーレッド・マイカ の3色
 
 消費燃料率(燃費)  10・15 モード燃費     19.8 km/l
 エンジン  EN07型 水冷直列4気筒     SOHC
 燃料供給システム  EMPI 電子制御 マルチポイント 燃料噴射
 最高出力/最大トルク  48 ps / 6400 rpm     5.6 kg-m / 4000 rpm
 車両寸法  全長 : 3295 mm  全幅 : 1395 mm  全高 : 1375 mm
 車内寸法  長さ : 1695 mm  幅 : 1195 mm  高さ : 1145 mm

 Commentary

ここで紹介の ヴィヴィオ ビストロ クラブ。 見るからに英国車・・・ って感じですよね。 このクルマが今のレトロカーブームの先駆け的なクルマであったことは ご存知の通りでしょう。 そして、この クラブ 発売開始が1997年9月からなんですが 軽自動車の規格改正の影響を受けて1998年10月までの 約1年間の発売となったグレードなんです。 そんな訳で 中古車として流通している台数は それほど多くはないのではないでしょうか。 
・・・というよりかは ほとんど見かけることの少ないグレードではないでしょうか。 言い換えれば 希少なクルマ・・・? と言えるのかもしれませんよね。
レトロの中にも豪華さと気品を兼ね備え、ちょっと贅沢な気分にさせてくれる雰囲気を 十分に感じることが出来るおクルマです。

このビストロ クラブは Bカスタムを更に魅力のあるものにリファインしBカスタムと言う名称を 「クラブ」 と変更して誕生した ビストロのイメージリーダー的存在の車種でございます。
そして装備の変更点は ビストロのスーパーチャージャー仕様のモデルにも採用されているメッシュタイプの大型フロントグリルがクラブの存在感をアピール、また フロントグリル両サイドの愛らしい丸型ヘッドライトもバイザー付に変更(この時期から他のグレードにも採用されています) されて一層クラシカルなテイストに仕上がった感じですね。
その他にも 今までのメッキバンパーにドレスアップモールが装着されて フロントフェイスの変更をアシストしたり、同じくメッキパーツの追加では ドアハンドルのインナーとアウター それに セイフティノブなどが御座います。
他には 女性ユーザーが多いということもあるのでしょうが 前席だけですがUVガラスが採用されて紫外線対策もバッチリで、抗菌処理フルエアミックスエアコンや抗菌処理ステアリング、抗菌処理セレクトバーの採用とあわせて女性に喜ばれる装備として追加されております。
それから忘れてしまうところでしたが イギリスのミニライト社製のアルミホイールの存在も忘れてはいけませんよね ^^;
12インチですがクラシックテイストのクルマには 相性抜群の8本スポークタイプのアルミホイールになります。

お客様からグレードの違いが よく分からないということをお聞きすることが御座いますが、それほど難しいことでもありません。
ほとんどの場合 ドアの枚数、シートの材質、ホイールの種類で簡単に区別することができます。
このクラブの場合は まずは全車5ドアタイプであり ミニライト社製のアルミホイールが標準で装着されていること、そして ベージュカラーの本革シートを採用していること・・・ これで、 一目見れば 誰にでも クラブだと見分けることが可能だと思います。
これが 一番の特徴だと思うのですが・・・    ただ 本革シートを採用しているグレードは 他にも タイプ S も御座いますが このグレードは 3ドア専用ボディーですし、本革シートもブラックレザーを使用しておりますので 見間違えることはないと思います。 
フロントグリルの形状の違いもありますが、大きな相違点は ミニライト社製のアルミホイール と ベージュカラーの本革シート のこの2点だと言えるでしょう。

運転席のドアを開けると、すぐに クラブだと分かる本革シートの匂い、そして このシートの質感にも十分なものがあり まるで ソファーのような座り心地がインテリアの豪華さを感じさせてくれています。 そして レトロカラーのスピードメーター、本革巻きのステアリング、木目調のパネル、メッキのドアハンドルにセイフティノブ、それに ブラック系からブラウン系への内装色のチェンジ。
ベースグレードのビストロが上級仕様として Bカスタムに変貌を遂げたように、今度は そのBカスタムが さらにリファインされて大きく生まれ変わり この 「クラブ」 が完成をしました。

国産の軽自動車であることを忘れてしまいそうな魅力がいっぱいの雰囲気は クラブならではのものではないのでしょうか。
探してもなかなか見つからないグレードでは 御座いますが、ビストロを もっとこだわって乗ってみたいという方には 超おススメなグレードだと思います。 価格的には 少し高めになりますが 装備と雰囲気から考えれば 十分に価値のあるおクルマだと言えるのではないでしょうか。

 
社長・・・ところで 花木くんは 自称「走り屋さん」ということですが、花木くんから見ると ビストロってクルマはどうですか?
     お店のスタッフとしてではなくて個人的な意見を教えてもらいたいんですが。
     花木くんと私は 年齢的にも親子でもおかしくないくらいなので、ちょっと興味があるんですよね ^^;
花木・・・エッ・・! スポーツやSSじゃないんですか!自称 走り屋の僕にいきなりが 「クラブ」 って無理ありませんか?
     お父さん、、、 いやっ・・社長!!
社長・・・でしょう。 だと思っていたんで、この方が面白いって思ったものでね ちょっと意地悪をしたくなっちゃって ^^;
     まぁ、そう言わずに答えてください。
花木・・・そうですね・・・・・。 ビストロのクラブ・・・・・。
     そうそう、「クラブ」 って シートが本革張りじゃないですか? ハンドルも。 なかなか キマッてます。
     それに、高級感ってのを感じますけど。  こんな感じでいかがでしょうか (笑)
社長・・・「本革シート と 本革のハンドル」 確かに クラブの一番の特徴ではありますよね ^^
     これを外してしまったらクラブじゃなく、ただのビストロ・・・・・ 「アブラムシ、アブラムシの脚を取ったら柿のタネ ♪」
     これと同じか・・・? ちょっと 古すぎて分からないかもね (笑・笑・笑・・・)
     それじゃ、他にも革シートのビストロはありますが 比較してどう思いますか・・・?
花木・・・やっぱり、こだわりを感じます。 木目パネルもたぶん クラブ仕様ですよね。
     他のビストロは 少し内装が暗いって感じなんですよね・・・ うん。。。   クラブは明るいですよね。
     やっぱり、そこらへんは スバルさんのこだわりなのでしょうか・・・?
社長・・・こだわりが 明るさですか・・・? でも・・・ それは 単純にインテリアのカラーの違いだけじゃないんでしょうか・・・?
     スバルさんは 内装の明暗にはそれほどこだわっていないと思いますし、今回の場合 内装がブラック系か
     ベージュ系かの違いだけですからね。 どちらを選ぶかは 個人の好みですからね。
     ヴィヴィオをベースとして クラシックテイストを演出したクルマがこのビストロだということは知っていると思うのですが
     私としては満足できないところが いくつかあるんですよね・・・。 
     引き続きインテリアに関してですが、花木くんの世代としたらどのように映っているのかな・・・?
花木・・・僕の世代というか、僕自身の意見ですが、そうですね、革のシートや革張りハンドルはやっぱり高級感があっていい
     ですね。
     あと、内装で色々な付属品もなく、すごくシンプルで使い勝手は良いですね。  ただもうちょっと、メーター周りを、
     レトロっぽく してほしかった。 外見がレトロで中身は今時のってのもね^^;
店長 ・・・アッ、二人で仲良く何話してるんですか・・・?
     それも、こんなに涼しい場所で・・・ それに テーブルには コーヒー、3時のおやつには もう少し早いんじゃないですか社長・・・違う違う・・・! 店長ともやった ビストロについての ”座談会”  これをちょっとね ^^;
     花木くんが 「今日も暑いですわー!」 って冷蔵庫を開けて何やらゴソゴソしてたもんで、さぼりついでにちょっと
     ホームページの協力でもしようかと・・・・・ 店長も一緒にしようか。
花木・・・社長・・・! さぼってなんかいないっすよ!
     仕事に戻ろうとしたら引き止められたんですから。。。
店長・・・ところで花木くん、思うように答えられてる・・・?
     毎日見てるし、おまけに 触ってるのに、いざ答えようとすると言葉になれへんよね。
     俺は 「スポーツ」 でやらせてもらったけどムチャクチャ苦労したもんね。
花木・・・そっすよね。。。 上手い事話さなあかんと思うと、緊張して頭の中が真っ白になって、当たり前のことしか答えられ
     へんしね。 気が付けば 同じような事しか答えてへんしね (笑)
店長・・・そんでいいんちゃう。 上手い事答えられたら俺の立場あれへんやんか・・・
     社長に 「次は Bカスタムで聞くからね」 って言われてるんやけど、いつ話を振られるかとドキドキで 。。。
花木・・・店長やったら、この 「クラブ」 について どう答えます?
店長・・・まず基本的なところは 花木くんと同じかな。 でも、これを見て思うのは 社長の質問をもう一度見てごらん。
     俺もそうだったけど、質問をひとつひとつクリアしていくと必ずそのクルマの実像が分かるようにしてくれているから。
     それでいくと、最初の花木くんの答えに対して「他にも革シートのビストロはありますが 比較してどう思いますか?」
     って聞かれてるよね。 だから、俺だったら ・・・・・
社長・・・さすがですね。 今回は 私の意図するポイントをキャッチしてもらったようですね。
     では、店長の答えを聞かしていただいてもいいですか。
店長・・・そう言われちゃうとプレッシャーになるんですが、まずは 本革シートが採用されているビストロシリーズは
     最初に採用された 「Bカスタム」、そして ビストロシリーズの最終モデルとして登場した 「タイプ S」 があって
     今話をしている 「クラブ」 とあわせて3車種でしたよね。
     「Bカスタム」 は、シートのサイド部分に本革を使用して センター部分にはディンプルエクセーヌを配したベージュ
     カラーのシックなシート。
     「タイプ S」 は、40周年を記念して誕生したモデルで このクルマのシートは ディンプルタイプのレザーシート
     そして 高級感が漂うブラックレザーで赤いパイピング加工が印象的ですね。
     それで最後は問題の「クラブ」ですが Bカスタムのリファイン仕様ということで より高級感を意識してなのかディンプル
     エクセーヌを使用せず全体をレザーで仕上げて、まるでソファーのような豪華使用になっています。
     ・・・と、こんな感じではだめでしょうか・・・?
花木・・・ふ〜んっ・・・!  なるほどね、こういう答えを社長は期待してたんですね。
     ちょっと考えすぎていたみたいです。 当たり前のことを当たり前だと思っていてはいけないんですね。
     それを より分かりやすくイメージできるように説明できればいいんだ・・・・・。
社長・・・その通りです。 理解して頂けたようですね。
     でも、花木くんは メカを中心に仕事をしてくれているし、自称 ”走り屋さん” ですから この手の質問よりかは
     機能的な部分についての質問の方がいいかもしれないね・・・ ^^;
     それじゃ、さっそくですが・・・ 機能的な部分は花木くんに解説してもらいましょうか。
花木・・・そうですね、これなら少しはお役に立てるかもしれませんね。
     この 「クラブ」 というクルマは 店長が言っていたように 「Bカスタム」 をより高級に仕上げたモデルではあるのですが
     基本的には ベースグレードの 「ビストロ」 から機能面での大きな変更というものは されていないと思います。
     ただし、あくまでもドライブした感じでのことなので 間違っていたら ゴメンなさい m( _ _ )m
     などと。。。先に言い訳をしておいて、まずこのクルマで 一番驚いたことは 4輪がストラットサスペンション。
     4つのタイヤがそれぞれ独立してショックを吸収する4輪独立懸架方式のサスペンションじゃないですか。
     この当時のことは 私が自動車の免許を取る前のことで、まったくその状況が把握できないんですが、これって
     凄い事だったんではないんですか。 今でも軽自動車の多くは リジッドタイプのサスペンションを使ってますよね。
     でも、このビストロは この当時から全シリーズにこの 「4輪独立サスペンション」 なんでしょう。
     だから、乗り心地は いつも快適だし、さらには 高速走行やコーナリングでも 運転してて楽しいと言うのか
     気持ちのいい走りを感じることができますよね。
店長・・・なかなか、いいこと言うやんか。
     確かに、乗り心地は いいよね。
花木・・・こんな感じの答え方でいいのなら、もうひとつ・・・・・
     これも、私が驚いたことなんですが、すべてのグレードに4気筒のエンジンが搭載されていたこと。
     軽自動車っていえば だいたいが3気筒のエンジンが多いじゃないですか。。。。。 ホンマに凄いわ。
     4気筒だから もちろんエンジンの振動も少ないし 回転もなめらかでしょう、だから乗っていても快適なんです。
     そして、おまけに このエンジンは低燃費。これは 実際に社長が試乗をしてすごい結果を出したじゃないですか
     私も同じく軽自動車のワゴンRに乗ってるんですけど、この結果を聞くまでは普通だと思っていたのにその結果には
     驚かされましたよね。 「20.72km/L」 でしょ、しかも社長は 燃費を意識して走れば ”まだいけるかも”
     とか言ってたでしょう。
社長・・・たしかにそうなんですよね。
     クルマのカタログを見ているとどのクルマもかなり高い数値が書かれていますよね、でも 実際にはその7割もいけば
     いい方じゃないですか。 それも、ユーザーの方それぞれ使用形態が違うので、みなさん結果がバラバラなんですよ
     ね。 だから、取り扱い車種だけでも同じ条件で調べてみようかなと思ったのがキッカケなんだけどね。
     その中でも、このビストロには驚きましたね。 
花木・・・でも、燃費がここまでいいと は 想像もしていませんでした。 お客様からは よく聞かれるんですが カタログを見て
     その数値だけを言うのも、カタログって結構な数値が書かれてるでしょ。
     これからは 自信を持って答えることができます。
店長・・・私も、このようにカタログではなく 実際に自分で走って出した結果があるってことは 助かります。
     お客様とお話しをしていても多くの方が気にされているのが燃費なんですよね。軽自動車であれば大切なこと
     ですもんね。これからは 自信を持って答えることが出来ます。
     それから、さきほどのインテリアの話でもう少し付け足しておきたいことがあるんですが・・・・・
     花木くんも少し言ってたようにこの 「クラブ」 は 「Bカスタム」 をより上級仕様にリファインされたモデルなんですが
     さっきは シートの変更点だけしか話をしていなかったので。。。
     あとは 内装カラーが ブラック系からブラウン系に変更されたこと、この点は 社長が Bカスタムで物足りなさを
     感じていた部分でベージュのシートに合わせるようにうまくまとめられましたね。それに 木目調のパネルもいい感じで
     アレンジされましたね。全体的には かなり明るいイメージに生まれ変わりました。
社長・・・いい感じですよね。雰囲気が一段とレトロしちゃったでしょ。  私個人としては この変更は 合格点!
     でも、流通台数が少なくてなかなか手に入らないから やっぱり 70点? ・・・と、ちょっと辛口の評価。
     言い換えれば レアだから仕方ないけど、だから このクルマの価値があるのかもしれません。
     走っていてすれ違うビストロを見ても見かけることは ほとんどありませんから。 ミニライトのアルミホイールと
     メッシュタイプの大型のフロントグリルの5ドアであれば それは 「クラブ」です。
     まぁ、こんなレアなクルマを選ぶのも 自分だけのクルマって感じがしていいんじゃないですか。 
 
   
やっぱり 一番のポイントと言えば 「レトロな雰囲気」 ですよね (^^)
他のグレードも、外から見た感じは いいのですが、運転席に座った時 ”ぜんぜんクラシカルじゃなーい”  最後はBカスタムとどちらにしようか迷っちゃったんですが、どうせ乗るならとことんこだわっちゃえと思って希少なクラブに決定!
本革のシートでビストロの中では一番ビストロしているからたまりませーん (^^)ノ
今は解決しましたけど・・・ 彼が運転をさせてと言うので乗ってもらうと、ブレーキから足を外しているのに前に進まないよ。
壊れてんのちゃうかなと一言。すぐにお店に電話・・・  色々と説明をしてもらって納得 ^^; 
マイナスなところは納車後すぐに不安な気持ちになったことかな(ゴメンナサーイ)


誰も・・・と言ったらちょっと大げさですけども、乗っている人が少ないことです。
かなり優越感のドライブを毎日のように楽しんでいます。 ドライブといっても買い物がほとんどなんですけどね。
女性好みのデザインというか、とにかく可愛いくてたまりませんね。
私の使い方は お買い物が中心なんですけれど、荷物のスペースに困ることがありますね。
後部のスペースにもっと工夫は出来なかったのでしょうか。軽自動車なので そんなにも期待はしてはいけないのでしょうが、せめて後部の座席が2分割になっていれば 荷物の置き場にも困らないのですが。


軽自動車は 走らないなんて言われますが、女性の私にとってはこれで十分。軽自動車の魅力は経済的であることですものね。 街乗りにはピッタシで車庫入れも簡単、おまけに燃費がいいので助かっています。
レトロな感じを味わうならこのビストロが価格的にもお買い得なのではないでしょうか。
レトロな雰囲気いっぱいのベージュ色の本革のシートにドアの内張りも同じ色を使って、そして木目調のパネルがあったりと・・・ここまでコーディネイトしているのに どうして本革のハンドルが黒色をしているのでしょうか?
かなりアンバランスだと思うのですが、運転席に座っていても気になります。


 
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